ソリューション事例

私たちは、不動産戦略を成功に導くためのパートナーとして、
法人から個人まで幅広い不動産ニーズに
迅速かつ総合的にお応えしています。
ここでは、これまでに実現してきた事例の一部をご紹介します。

INTERVIEW
SOLUTION 07

緊張の初仕事、
お客様志向でピンチを突破し、成功体験

同業の前職から、より幅広い事業にチャレンジできる当社に転職しました。前職は同業界ですが現職と全く異なる業務のため、未経験での入社でした。入社後、先輩方の指導を受けながら業務知識を習得し、当社や“阪急阪神”の企業文化も学びました。
SOLUTION 06

事業所縮小に伴う資産の組み換えをしたい

大阪に本社のある一般事業法人から、東京の事業所縮小に伴い、同事業所売却を検討しているとのご相談がありました。物件の売却をして、資産の組み換えもご希望されていらっしゃるとのことでした。
SOLUTION 05

複数人で所有する物件の売却をしたい

個人所有者複数名と法人1社で共有している物件の個人所有者1名から売却の相談を受けました。個人所有者の相続が発生するたびに、所有者が増加したり、関係性も希薄になっている。また会社を清算する予定もあるため、自分の代で整理しておきたいとのことでした。
SOLUTION 04

資産承継のために不動産購入を検討したい

地方在住の会社経営者から地元の地方銀行を通じてご紹介がありました。株式等の金融資産割合が多く、資産承継に不安をもたれているとのことでご相談を受けました。都市部での不動産所有にご興味をお持ちでしたが、優良な不動産投資案件が乏しく、都心部の信頼できる情報も少ないことにお悩みでした。
SOLUTION 03

大型総合病院の不動産に対し、多角的な提案をしてほしい

大型総合病院移転に伴う跡地利用について、ご相談がありました。街の発展に寄与するような跡地利用をご希望とのことで、土地活用、売却の両面でのご提案をしました。建物解体やリノベーション、地中杭撤去、土壌汚染調査、境界確定、里道払い下げ等、さまざまな課題が山積しており、多角的な提案が必要でした。
INTERVIEW
SOLUTION 02

地方企業との関係構築までの歩み

地方企業様にとって、関西で不動産関係のお困りごとがあると、人員、地縁、情報が少ない上、サポートの依頼先にも苦労されているのでは、と考えました。当社なら在阪不動産の売買や活用、情報の提供などでお役に立てるはずだと。そこで、親会社である、阪急阪神ホールディングスとお取引のある地方銀行様に営業訪問をし、関係構築に努めました。
INTERVIEW
SOLUTION 01

契約後破談の危機も諦めずに突破

ご迷惑をおかけしたのは、以前にも私にご依頼をいただいたお客様で、今回はご所有の遊休資産売却のご依頼でした。その方は、当社の新築分譲マンションも購入いただいており、当社にとって非常に大切なお客様です。トラブルの内容は、道路の接道のことでした。